面格子の取り付け方は?

面格子は、後付けといって、建物が出来上がった後に取り付ける場合と、最初から外壁工事と一緒にする場合があります。

壁付けタイプ

外壁にネジなどで取り付ける方法です。壁に穴を開けるので、防水処理をする必要があります。工具も必要です。防犯性を高めるため、取り付け後にカバーなどでネジ穴を隠すものがあります。また、普通の工具では回しにくい特殊なネジ山のものを使い、悪質な取外しを防ぐタイプのものがあります。

リクシルやYKKなど大手メーカーのものは通常壁付け用部品とセットで販売されています。

サッシ枠取り付けタイプ

壁に穴をあけずに取り付けたい場合に有効。サッシの枠に取り付け用の金具をつける方法です。施工が簡単にできます。外からネジ部分がみえないので、どうやってはずすか一見わからず面格子を外されにくいです。一方、内側から取付できるものは必然的に室内側から外すことができますので、防犯以外の地震や災害時の脱出に配慮することもできます。

DIYでも取り付けができます。高所などの足場の悪い場所や、外壁側が狭く作業が困難な場所の場合、室内側から取り付けが可能になるケースもあります。

また、賃貸や借家、テナントなどで外壁への施行に許可が必要な場合や、壁付けの穴あけによる壁面の防水に不安がる場合はサッシ枠取付タイプが手軽です。

内付けタイプ

室内に取り付けるタイプの面格子です。窓枠などにネジで固定したり、突っ張って固定します。外から面格子が見えれば、侵入の抑止力になりますし、万一窓を破壊されても内側の格子も外さなければはいれないので侵入に時間がかかります。→室内面格子 内付けタイプ

自分で取付るか、業者に依頼するか

面格子の取り付けは種類やサイズによって、DIYで簡単にできるものと比較的難易度が高いものがあります。取り付ける場所や壁面の材質などにもよります。

業者に依頼すべきパターン

・施工しにくい設置場所
・施工に専門的な工具や技術が必要な壁面(タイルや金属サイディングなど)
・防水処理が面倒な場合
・面格子本体が大きかったり、重量がある場合
・設置数が多い
・そもそも、自分でできない。自信がない。道具もない。時間もない。

自分でDIY

・DIYに自信がある。
・施工費用をかけたくない。
・面格子が扱いやすいサイズや重量である。
・壁付けでなく、枠取り付け。
・内付け。

面格子の施工はどこに依頼すればいいのか

・エクステリア・外装工事店
・ホームセンター
・工務店

業者によっては出張料金がかかる場合があるので、なるべく近所から選ぶとよいです。

DIYする場合は電話サポートがある店で購入すると心強い→DIY面格子 楽天市場

面格子の取り付け費用

工事費用はネットで公開されている情報から推測したものなので、目安としてお考えください。地域性や業者によって相違しますし、種類の他、サイズや数量でも金額は変わります。ネットの情報を把握しつつ、実際数社の見積もりをとり比較するとよいとおもいます。

面格子はデザインや材質によって施工の難易度が変わるので取付価格に差がでます。その他、取付しにくい高所など足場が必要になるともっと高くなり、業者によっては出張費用も加算される場合があります。

面格子の種類(壁付けの場合)1窓あたり相場目安
アルミ製 面格子5000~3万円
ステンレス製 面格子6万~10万円
鋳物製 面格子1万5千~8万円
可動ルーバー・目隠し・面格子1万~8万円
ひしクロス・井桁(いげた)面格子1万~3万円

面格子本体と工事費用をやりくりするには

面格子は1台でも高額になるものがあるので、本体と工事費込みでローンを組んだり、クレジット払いや分割払いに対応してもらえる業者を選ぶのもよいでしょう。

面格子 施主支給でポイ活

面格子の取り付けは面倒だから業者に依頼したいけど、少しでもいいものを安く取り付けたいとか、見た目にはこだわりあるからデザインや色は自分で選びたい。そんな場合は、面格子を自分で調達・購入し取り付け業者に依頼するという方法もあります。施主支給とも言われます。

ポイ活とは、クレジットカードのポイントや、お店のサービス特典のポイントを積極的に活用することです。購入する日やキャンペーン開催中などによって付加されるポイントが増量する場合もあり、使い方次第では実質大きな割引が受けれます。

面格子の場合、ものによっては高額になるので、ポイントが多くもらえますし、クレジットカードが利用できれば、別途カードの利用ポイント(カード会社によってポイントサービスがない場合もあります)も貯めることができます。